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学生時代からメンタルカウンセリングに興味があり、勉強できる学校を探していました。「どうせなら、心理学だけでなくさまざまなことを幅広く学べるところで」とこのスクールを選びました。メンタルセラピーだけでなく、心理アロマセラピーやメディカルハーブなど多くの技術と知識をそれぞれの専門講師から実践的に学べたことがよかったです。特にメンタルとアロマの融合はとても新しいテクニックだと思いました。卒業後は、学校の求人で見つけたクリニックに勤務し、アロマトリートメントやリハビリトレーニングを担当。患者さんとの対話の中に学んだことをとり入れることで、しっかりとした信頼関係が築けています。
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看護師として働いているのですが、さまざまな患者さんとそのご家族に接する中で、メンタルケアを学ぶ必要性を痛感して入学しました。カウンセリング実技の授業では、クライアントの抱える問題を自分のことのように考えてしまい、逆にクライアント役の先生からアドバイスを受けてしまいました。その後は、クライアントに的確なアドバイスができるための知識と技術の習得に特に力を注ぎました。現在は、患者さんやご家族が抱える悩みの相談など、心にかかわる部分のフォローに努めています。今後は、学校で学んださまざまなテクニックを使ってホスピスなどのターミナルケアに携わっていきたいです。
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リラクゼーションサロンで働いていたのですが、持っているテクニックを活かしながらクライアントさんの心にもっと触れられる勉強がしたいと考え、入学を決めました。心理アロマセラピーや心理アロマトリートメント、メディカルハーブなど自分が施してきたテクニックの発展系といえる授業を受けることで新たな視点を見出すことができました。現在は、メンタルセラピストの資格も活かし、メンタルケアとリラクゼーションを融合させたサロンを開業しています。「心身ともに美しく」をモットーに、クライアントさんが心の底から笑顔になれるように、さらに努力を続けていきます。
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営業職に携わっており、取引先と上手に商談を進めるための会話術を学びたいと考え、入学しました。授業では、まず「自分を見つめ直すこと」の重要性を理解できたことが収穫でした。自分自身を理解することで、クライアントとスムーズに話ができるようになりました。夜間と昼間の講座があり、働きながらでも無理なく通うことができたのもありがたかったです。現在は仕事を続けながら、週末などを利用してメンタルカウンセラーをしています。口コミだけで予約も増えつつあり、いずれはカウンセリングルームを開業したいと考えています。仕事の営業成績も格段に上がり、同僚からは不思議がられているんですよ。
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